2018年03月09日

防鹿ネットが完成しました!

3月2〜4日、防鹿柵の設置を行いました。
3日間の参加人数は、延べ80人となりました。
宝の森をつくる会、京大、京都府立大、京都学園大の皆さん、地元からご参加いただいたみなさん、関係者の声がけで活動に来てくださった皆様、おつかれさまでした!
作業に携わった皆さんと高柳先生の丁寧な指導で、たるみの無い美しい防鹿柵を設置することが出来ました。高柳先生からも「これなら、シカをしっかりと防ぐことができるでしょう!」と、太鼓判。
もしかしたら、今年の春からでも少し効果が見られるかもしれません。


●3月2日の様子

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支柱が設置されました。


●3月3日の様子
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●3月4日の様子
3日目は扉の取り付けと、残った部分のネットの取り付けを行いました。
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記念撮影!お疲れさまでした!!

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作業が午前中で終わったので、午後からは有志で残ってネット内の落枝を整理しました。

コバミツのトンネルは、春、4月のはじめになるとピンク色のキレイな花がたくさん咲きます。
それはとても美しい景色で、私たちは毎年それを楽しみにしていました。
ここ数年の、増えすぎたシカによる影響で、花はすっかり減ってしまっていました。
柵の設置によって「コバノミツバツツジの咲く妙法の山」そんな風景を残すせることを願っています。

この森の現状を知った多くの皆様からご寄付をいただき、宝が池の森保全再生協議会が中心となり、地域の皆様や学生さん、研究者やたくさんのボランティアの皆様と一緒に、この柵を設置することができました。
ご通行の皆様には、森の中に突然扉ができて「邪魔だな」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、趣旨をご理解いただければ幸いです。

今後、このネットに、ご寄付いただいた皆様のお名前を記した記念ボードや防鹿ネットの説明(FAQなど)を設置してゆく予定ですので、ご通行の際にはぜひご覧になってください。

●このプロジェクトはこの尾根だけでなく、宝が池の森全体の自然を保全することを目的に、今後も活動してゆきます。引き続き、ブログも見てくださいね!!
posted by takaranomori at 22:07| Comment(0) | 日記
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